気になるワードは?
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あなたの気になる文具はどれ? yurulikuさんのアトリエでおすすめ文具5点を聞いてきました。

いつも画面越しに見ているネットショップのむこうには、
想いのつまった"モノ"とそれを届ける""たちがいます。
このコーナーでは、知られざる商品開発ストーリーや
お店の裏側に迫る現場レポートをお届けします。
2010年度グッドデザイン賞を受賞した付箋「GreenMarker」をはじめ、かわいくて楽しいオリジナル文具を発信しているクリエイティブユニット「yuruliku(ユルリク)」さん。インタビューに続き、数ある文具の中からオススメのアイテム5点を池上幸志さんとオオネダキヌエさんに伺いました。

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キヌエさんのお父さんは教師だったそう。アトリエには学校で使われていたものがちらほら。

キヌエさんのお父さんは教師だったそう。アトリエには学校で使われていたものがちらほら。

1.街で注目を浴びそうな、円グラフのバッグ

えーっとまずは。壁にかかっている、あれはいったい…。

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キヌエさん: これはもうネットでは販売していないんですけど「グラフシリーズ」といいまして。いつつくったんだっけ?2007年かな。

幸志さん: 野外テントに使われる強力な撥水帆布を使っているので、水や汚れに強いつくりになってます。これのほかに折れ線グラフのペンケースなんかもつくりましたね。

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ペンケースもかわいい…!男性へのプレゼントに喜ばれそうです。

キヌエさん: ちなみに、わたしたちの文具は日本でウケるようなものと海外でウケるものっていうのがあって、これはわりと海外にウケました。

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2.雑誌や本が芝生に変身!草のかたちをした付箋

あっ、これ見たことあります!

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キヌエさん:Green Marker(グリーンマーカー)」という付箋で、この10年で一番つくるのが大変だった文具です…。(笑)

幸志さん: 2010年にグッドデザイン賞をいただいたんですけど、ネットでかなり広まったみたいで、これも海外でウケましたね。

キヌエさん: 両面印刷なので、表裏どちらから見ても草のように見えるようになってます。2サイズ展開です。

オフィスで使ったら話題になりそう!おみやげに買って帰ります〜。

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3.性別・年齢問わず人気の、懐かしい赤青シリーズ

おふたりが一番気に入られてるのはどれですか?

「う〜ん、どれにしようか?」と迷うユルリクのおふたり。

「う〜ん、どれにしようか?」と迷うユルリクのおふたり。

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幸志さん: やっぱり「赤青シリーズ」かな。9年前に作ったもので、今も人気のロングセラー商品です。

キヌエさん: 年齢・性別問わずに購入される方が多いのでうれしいですね。わりと年配の方とかも買われます。汚れなどが目立ちにくい素材と色なので本当に丈夫で長持ちです。

幸志さん: 赤青シリーズは、今年ちょっとまた違うアイテムも加える予定なので。楽しみにしていてください!

どんなアイテムが増えるのか…楽しみです!

9年前の赤青シリーズ。今はない7:3の配色モデル。

9年前の赤青シリーズ。今はない7:3の配色モデル。

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4.とっても軽くて質感がリアル。紙袋みたいなサブバッグ

最新作はどれですか?

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幸志さん: 紙袋みたいな「N.BUKURO(エヌブクロ)」です。使い込んだ紙袋のイメージのタイプをはじめにつくったんですけど、最近それとは違うすごく軽くてハリのある紙袋のイメージで生地を変えて作ったんです。

あっ、ほんとうだ。すごい軽くてパリッとしてる。

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キヌエさん: 特殊な樹脂加工をして作ったものなので、使い込んでいくと皺がもっと出てきて、使い込むとこっちのほうが紙っぽくなります。

幸志さん: 軽くて、洗ったりもできるのでサブバッグにおすすめです。

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5.地図メーカーと一緒につくった街にまつわるステーショナリー

今人気のアイテムはどれでしょう?

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幸志さん: 地図メーカーのゼンリンさんから「地図を使ってステーショナリーを作りたい」と去年の6月くらいにお話があって、それから半年くらいかけてつくったのが「mati mati(マチマチ)」という地図ステーショナリーです。最初は4エリアということで、丸の内と吉祥寺と表参道と福岡をシリーズでつくってます。

キヌエさん: 福岡はバスが多いから「バス」表参道はファッションの街なので「靴」丸の内は「歴史的な建造物」吉祥寺は「ねこ』みたいに、街ごとの物語をデザインに展開しています。

エリアごとにモチーフがちがうんですね。かわいい!

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幸志さん: これはマップラップというラッピングにも使える便箋ですね。デイカラーとナイトカラーで昼と夜の街をイメージしてます。

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キヌエさん: あとブックマークとマスキングテープ、クリアファイル。マスキングテープは「ストリートメモテープ」という名前で道路にメッセージとか落書きできるんですよ。ループになっていて。


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キヌエさん: 業者さんも大変だったと思うんですけどがんばって作ってもらいました。(笑)

これはどこで購入することができるんですか?

幸志さん: 今ロフトさんで先行販売していて、これから全国に販売していく予定みたいですね。

幸志さん、キヌエさん、お忙しいところありがとうございました。どれもかわいくて欲しくなっちゃいました…!

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ユルリクの11年の活動について詳しく伺ったインタビューはこちら

夫婦クリエイティブユニットとして、さまざまなアイテムを開発してきたおふたり。こちらのインタビューでは、先ほど紹介した「Green Marker」をはじめ人気商品の開発裏話や今後の展開についてくわしくお話をうかがっています。ぜひご覧ください!

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インタビューはこちら

 

今回ご紹介したショップ
yuruliku(ユルリク)
池上幸志さんとオオネダキヌエさんによるクリエイティブユニット。名前の由来は「ゆるり」と「ゆっくり」から。文具レーベルとしてオリジナルプロダクトを発信中。

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