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合わない靴はない。かわいくてしっかり歩ける「NAOT」スタッフおすすめの今春履きたい3足(奈良)

心地よさを追求したインソールで、からだがよろこぶ履き心地を実現する「NAOT(ナオト)」の靴。
イスラエルの職人たちがつくるこの靴を、日本へ届けているのが株式会社loop&loopです。
 

『いい靴は素敵な場所へ連れていってくれる』(中略)

靴はずっと一緒に寄り添っていました。
その靴は、くたびれたかもしれないけど
だんだんと自分にあって
体と一緒になってきました。

きっといい靴は素敵な場所へ連れて行ってくれる。
この靴がそんな素敵な旅のはじまりになりますよう。

引用:NAOTのこと – NAOTジャパンオフィシャルサイト

 

靴に対するやさしい愛情が伝わってきますね。

今回は、代表の宮川敦さんに、イスラエルからNAOTの靴を届ける理由、そしてこのブランドのこだわりと、この春に履きたいおすすめの3足を教えていただきました!

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イスラエルの職人がつくる靴を、届けています

お邪魔します。
きれいなお店ですね! 靴も、実物で見ると写真や画像よりもつやつやです。

宮川さん:ありがとうございます。お客さまにも、そうおっしゃってくださる方がいます。

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NAOTはイスラエルの職人さんがつくった靴のことを指すんですよね。

宮川さん:そうです。日本では奈良市にある義母がはじめた「風の栖(かぜのすみか)」というお店が、15年以上前からNAOTの靴を販売していたのですが、日本にNAOTを輸入していた商社さんが約7年前にそれをやめて、この靴が日本に入ってこなくなりました。もともとぼくたちは、商社さんから卸してもらった靴を奈良県で販売していたんですけど、突然なくなってしまった。そうしたらお客さまが「困る!」って言うんです(笑)。

それくらいNAOTファンが多かった……?

宮川さん:「この靴じゃないと歩けない」と言っていただけるくらい、履き心地のいいNAOTを好きになってくれる方がいました。義母と同じように、自分の足に合う靴がなくて悩んでいるお客さまは、ぼくたちの想像以上にいらっしゃったんです。

だからどうしても、もう一度NAOTの靴を日本で売りたいと思って、ぼくたちは一か八かでイスラエルの職人さんたちに直接コンタクトを取って、NAOTを輸入したんです。そこからですね、この会社がはじまったのは。

くたびれてボロボロになっても、もう一度修理してでも履きたい

NAOTという靴の良さについて、宮川さんはどうお考えですか?

宮川さん:NAOTの靴って、完璧なものではないんですよ。たとえば革の色もそれぞれ微妙に違う。手づくりだから「ひと」のぬくもりがある。

履き込んでいくと靴が変化していくのもいいですよ。靴そのものが、持ち主の足にフィットしていきます。NAOTの靴は外側の革だけではなく、インソールもそのひとの足の形に変化していくんですよ。そうすると、履いたときに、自分の足に「ピタッ!」と合う。ほかのひとの靴を履いたら、フィットしなさすぎて、気持ち悪く感じるくらいだと思います(笑)。

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NAOTのインソール(履く前)

 
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NAOTのインソール(履いて馴染んだ後)

 
宮川さん:ぼくは、真っ暗闇の中でたくさんの靴があっても、履けば自分のNAOTの靴を言い当てられると思います。

なんと。

宮川さん:というくらい履けば履くほど自分のものとして育つ靴ですから、履きこんで長く使ってくださるお客さまも多いのだと思います。

くたびれてボロボロになっても、もう一度修理してでも履きたいって思うひとは、ぼく自身も含めていっぱいいるんです。

かわいいけれど、しっかり歩ける「スタッフおすすめの3足」

NAOTスタッフのみなさん

NAOTスタッフのみなさん

それでは、スタッフのみなさんにお願いしていた「この春NAOTを履きたい方におすすめの3足」を教えていただけますか?

宮川さん:はい、もちろんですよ。

IRIS(アイリス)

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西さん:「かかとがないサボタイプの靴とは思えないフィット感・安定感のある一足です。玄関に一足あれば、近場から遠出まで、さまざまなお出かけのシーンで活躍してくれます。脱ぎ履きも楽ちん、両手が塞がっているときにもスッと履いてすばやくお出かけできるので、子育て中のママにもおすすめしたいです。」

OLGA(オルガ)

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奥口さん:「ベーシックなデザインのワンストラップシューズですから、靴下とも相性がよいです。夏は素足で、サンダル感覚でも楽しんでもらえる一足。可愛いけれど、しっかり歩ける。旅行先でおしゃれを楽しみたいときにも重宝します。」

DANIELA(ダニエラ)

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神谷さん:「歩くときにはコレが一番!というスタッフがたくさんいるほど、NAOTの中でも安定感・フィット感がとくに抜群のシューズです。紐靴ですから、甲周りが低い方でも高い方でも、ピッタリと履いていただけます。晴れた日のハイキングにもいいですよ。長距離も安心の、頼りになる一足です」

靴のお医者さんのようなきもちで

ぜんぶ、すてきですね。

宮川さん:ありがとうございます。

NAOTの靴を届けるうえで、一番重視していることはなんですか?

宮川さん:いちばん力を入れているのは、フィッティングです。ワンサイズ変わるだけで、NAOTのようなポテンシャルの高い靴でも、そのよさを感じ取れないですから。

お客さまの足の形と靴を照らし合わせ「こっちのサイズはどうですか?」「こちらのデザインのほうが、より足にフィットするでしょうか?」と、靴をおすすめさせていただきます。

一生懸命お客さまの話を聞いて、要望に応えること。これはすごく手間暇がかかるんだけど、それをやるからこそ「NAOTは自分の足に合う」って思ってくれるひとがいるんです。

靴を心地よく履いていただくための、お医者さんみたいな気持ちでやっています。

 

今回お話しをうかがった人

宮川 敦(みやがわ あつし)
株式会社loop&loop 代表取締役社長。
「ありがとう」の循環を目指して、手作りの靴ナオトを中心に、
ライブやトークショー、ワークショップなど、靴屋の枠にとらわれないイベントなどを主催。
実店舗は東京蔵前にNAOT TOKYOと、奈良市にNAOT NARA、風の栖(かぜのすみか)の3店舗。

 

このお店のこと

NAOT TOKYO

住所: 東京都台東区駒形2丁目1−8 楠ビル301


最寄り駅:地下鉄都営浅草線「蔵前」駅、もしくは大江戸線の場合は「蔵前」駅
営業時間:金・土曜日の12時00分~19時00分
電話:03-5246-4863
公式サイト:http://naot.jp/

 

こちらの記事もぜひごらんください!

これからの暮らしを考えるウェブメディア「灯台もと暮らし」さんでは、さらにNAOTさんに詳しく迫るインタビューを掲載しています。あわせてチェックしてみてくださいね!

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