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指定有形文化財「旧七谷郵便局」で営むカフェと雑貨のお店〜 MACHITOKIさんからの手紙 〜(新潟)

この連載ってどんなの?

日本全国のネットショップ店長さんから、1枚の写真とそれにまつわるエピソードをいただきご紹介するコーナーです!
 

今日おたよりをいただいたのは、新潟県加茂市黒水のお店「MACHITOKI」さん。

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指定有形文化財「旧七谷郵便局」でカフェと雑貨店を営まれながら、ネットショップを運営されています。

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そんなMACHITOKIさんから、旧七谷郵便局にまつわる写真とエピソードが届きました。
 

今日の1枚 
〜新潟県のカフェ「MACHITOKI」さんから〜

machitokiさん(@machitoki)が投稿した写真

事務所(cafe&showroom)に到着するとまず、窓を開けます。

建物に自然の空気をとりこんで建物さんをリラックスさせて…
わたしたちは外の切り株に座ってしばしリラックス。

そんな姿を大家さんがみつけて、お菓子やお茶をもってきてくれて、お話しをして、一日がスタート。 
正直、なんて贅沢でやさしい一日のスタートなんだって思います。

「窓をあけること。風を通すこと。」
この建物を使わせて頂くようになって
強く意識するようになりました。 

この建物は昭和10年に建てられた木造建築。

新潟にはそのくらいの年代の木造の建物は結構、廃墟になっているものも多く
それでも●●建築などと言われてギリギリ建っているものもあります。

このMACHITOKIの建物(旧七谷郵便局)は、
大家さんがすごく愛してくれた建物。
使われなくなってからも、とにかく窓を開け風を通してくださっていたおかげで
ほぼなおしていないのにきれいな状態で今に至っています。

大家さんは「建物に風を入れましょう」とよく言っています。
大家さんにも地域の人にも愛された建物。
わたしたちに「風を入れること」の大切さを教えてくれます。

 
とてもすてきなMACHITOKIさんのお店。
初夏の風を感じながらお茶や読書を楽しむ時間は、とびきりきもちよいに違いありません。
いつか編集部も足を運んでみたいです。

MACHITOKIさん、すてきな写真とエピソードをありがとうございました♪

 

今回ご紹介したショップ
MACHITOKI
「街に流れている時間」をコンセプトにカフェや企画デザインを展開する夫婦ユニット。

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