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三陸のおいしさ、スープでお届け。復興への歩みを進める新ブランド「madehni(まで~に)」(宮城)

三陸に拠点を置く4社が立ち上げた共同開発ブランド「madehni(まで~に)」。
心と体にスーッとしみいるようなちょっと特別な家庭料理を目指して、素朴なおいしさのスープを全国へと届けているブランドです。

今日は、同ブランド誕生に至るまでのお話と、イチオシのスープを3つご紹介します◎

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きっかけは3月11日。
被災4社が手を取り合った「ゼロからの再スタート」

2011年3月11日に発生した東日本大震災。
津波によって工場や店舗を押し流された多くの企業が、途方もないゼロからの再スタートを余儀なくされました。

そこで互いに手を取り合い、新ブランド「madehni(まで~に)」を立ち上げたのが、気仙沼市と陸前高田市に拠点を置く「斉吉商店」「八木澤商店」「石渡商店」「オノデラコーポレーション」の4社でした。

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水産加工・輸出入からしょうゆの醸造まで、4社の業種はさまざま。
それでも勉強会や商品開発会議を幾度も開催し、切磋琢磨し合いながら、“素朴でシンプルな幸せ”をに満ちた料理を日々生み出しています。

ブランド名の「まで~に」は、“手間を惜しまず、ていねいに”という意味の三陸方言。
その言葉通り、三陸のおいしさを手間暇かけてつめこんだ、madehniのオリジナルスープ。ぜひ一度、ご家庭で味わってみてはいかがでしょう。

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1.ゴマ香る七福芋の美人ポタージュ

愛媛県・新居大島でごく少量栽培される「七福芋」のポタージュ。
震災後、新居大島から気仙沼の大島へフェリーの寄贈があったことから、遠い四国とのコラボレーションが実現したのだそうです。

七福芋をやわらかく煮込み、蜂蜜や玄米、コラーゲンをたっぷりと加えて仕上げたやさしい甘さは、冷製スープとしてもデザートスープとしても活躍します。

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2.メカジキの地中海風スープ

気仙沼で水揚げされた鮮度抜群のメカジキを使ったサフラン仕立てのスープ。
香ばしく焼いたメカジキの中骨と香味野菜、鶏ガラをじっくりと煮出し、スープの旨みを最大限に引き出しています。

肉が手に入りにくい時代、地元ではカレーの具材として活躍したというメカジキだけあって、非常にコクのあるスープに仕上がった一品です。

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3.海老団子とかぶのすり流しスープ

気仙沼の隠れた名産・さんま節でとった出汁に、かぶの裏ごしをたっぷりと入れた、まろやかな甘味が広がるスープ。
さんま本来の風味をしっかり残しながらも、さっぱりとした味わいが特徴です。

海老団子は、すりつぶした海老と粗くたたいた海老の二つを混ぜあわせることで、さらにぷりぷりの食感を実現。小さく刻んだかぶの歯ざわりも楽しめます。

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復興へと歩みを進める新ブランドの挑戦は、まだまだ続きます。
手間暇をかけて、丁寧にこだわり抜いた掛け値なしのおいしさを、ぜひあなたも味わってみてくださいね。

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気仙沼生まれのコーヒーショップ ANCHOR COFFEE(アンカーコーヒー)

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